楽しむ地学

【映画感想】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

結論

スターロードはめちゃかっこいい

どーも地学のまもです。
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を観ました。
観るきっかけはポプテピピックのパロディネタです

毎年のように宇宙の映画が公開されています。
これだけ沢山の宇宙映画か公開されているということは、宇宙映画が人々の心を惹きつけるからでしょう。

今まで沢山の宇宙映画を観て、沢山のことを学びました。
「アルマゲドン」からは、諦めないこと。家族を思う気持ちが世界を救うこと。かっこいいとは何か。
「オデッセイ」からは、諦めないこと。学ぶことの大切さ。
(大体の宇宙映画から諦めないことの大切さが学べます)

宇宙映画が、観る人々を惹きつける理由は
宇宙という極限環境のドキドキ感
無限の広がりを持つワクワク感
にあると思っています。

つまり、宇宙映画ってドキドキワクワクするんです。

そして、そんなドキドキワクワクが詰まっている映画が、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」です。

ざっくりあらすじ

幼少期、母親を亡くした矢先に宇宙人に誘拐されてしまった主人公ピーター・クイル(自称スターロード)は、大人になってトレジャーハンターをしていた。
ある日依頼を受けて入手したオーブが、とんでもない代物で、銀河を巻き込む大騒動に巻き込まれていく。

主人公含めて、ダメな部分の個性が輝く5人組が、なんやかんやありながらも銀河を救うために立ち上がる。

ストーリーは王道ですね!
安心して観ることができます。

最後まで明るい雰囲気でありながらも、しっかりと泣けるところは本当に泣ける演出がされています。家族で観るのもいいんじゃないでしょうか。

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