学べる地学

シアノバクテリア

シアノバクテリアとは

最も早い時期に酸素発生型の光合成をした原核生物。
ラン藻類とも言われている。


シアノバクテリアは約27億年前には登場したと考えられています。大昔から存在した生物ですが、現在も存在しています。
シアノバクテリアによって形成される構造物がストロマトライトです。

図「ストロマトライト」

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